今年から今後の話
今年から今後の話
ここ数年言われているが、日本の製造業は確実に縮小するので、
まずは規模が縮小した中でも残っていくことが大事である。
簡単なのは他がなくなるのを『待つ』というのもあるが、
待ちきれないのほうが強い。
『待つ』をしつつ、今できることを確実にやっていかないといけない。
現場の作業でいえば、今やっている以外のことも覚えていかないといけない。
縮小した場合、自分の今やっている仕事が減るということになる。
減った分を補う場合は会社内でできる技術を身につけてそれをやっていく。
それで足りない場合は社内で請け負っていない領域にも踏み込んで
自分で仕事をつくっていかないといけない。
会社としてはこの業種で規模の拡大は困難なので
今の技術、経験、知識をいかして作業(加工)を売るのではなく
加工方法、工程の提案など作業でなく知識を売っていくようにしたい。
これから日本で生きてく前提では死ぬ直前まで働くことを
考えないといけないので、作業だけだと体がもたないので
知識をどれだけ蓄積して今後の生きる糧にしていけるかが重要。
死ぬ直前まで働かなくてはいけないのは年金問題である。
生活していける分の年金は僕らの世代では確実にあたらない。
死ぬまでの分の貯金を確実にするか、働くしか選択肢はない。
とはいっても今年でこれができるかといえば現実問題は
無理なので徐々にやっていく。
しかし、確実にやっていかないと近い将来は
日本の製造業の作業分野は減るので
自分の分はなくなると考えたほうが賢明である。
