以前NCネットワークの人とごはんを食べながら
パソコンの会話になったときのはなしを思い出してみました
ぼくのうちに一番最初にあったパソコンは
日立ベーシックマスターレベル3というものでした
小5か小6くらいにあったとおもいます
ということは1982年ころかな
当時、パソコンというものの存在も知らなかったような・・・
うっすら記憶ですが周辺機器はフロッピー、カセット(フロッピーのような使い方)
モニターがあったような
ほとんどゲームをしていたような気がする
ゲームのソフトはカセットテープに入っていてそのテープを
毎回、再生してパソコンに記憶して遊んでいたはず??
ピーガーピーピーこんな音がしていた
フロッピーの中に入っていたのは教育用のソフトではなかったかな??
内容が思い出せない・・・
でも、ケッコウ使っていたような
ベーシックマスターという名前のとうりBASIC(プログラム言語)で
動いていたのか???よくわからない??
そのころ、ベーシックマガジン??という雑誌があって
そこの記事の中にだれかが投稿して来た
ベーシックのプログラムを自分のうちのベーシックマスター
に打ちこんで(ゲーム)遊んでみたりもしていた
そのままパソコン少年にでもなっていたら
いまごろ立派なSEになっていたかも SEが立派なのかはわからないが。
残念ながらそこまでパソコンにははまらなかった
がしかしベーシックのプログラム言語をすこしおぼえて
英語のスペルを書けるようになったかな
SAVE LOAD IF GOTO こんなのがあったような
スペルちがってたらスイマセン
つづく。